9/17(mon)「10日ぶりの日記」2007/09/17 16:59


 なんだか慌ただしく、このところ書けなかったので、覚えていることだけでもざっと記しておく。
 9月7日(金)、南砂町で制作会議。8日(土)、用事で国分寺へ行き、パブリックシアターのパントマイムのワークショップに参加できず(あ、欠席の連絡を入れるの忘れていたのをいま思い出した。申しわけなかった)。9日(日)、仕事のサムネイル制作のため、行ければ行こうと思っていた東京藝大の藝祭を断念。10日(月)、飯田橋で打ち合わせ。11日(火)、サムネイル制作。野球雑誌『月刊ヒットエンドラン』での連載「元木大介のバッティング道場」に関するイラストをチェック。12日(水)、サムネイル仕上げ、南砂町で打ち合わせ。サッカー五輪代表最終予選、カタール戦のチケットを入手したが、仕事のため国立競技場には行かず、自宅のテレビで観戦。13日(木)、早朝、「元木大介のバッティング道場」原稿の戻し。午前中に歯科医。午後、南砂町。14日(金)、現代美術家・松蔭浩之さんの主演する芝居「北国行き」のゲネを観るため、午後、ウッディシアター中目黒へ。15日(土)、妻がランニングのワークショップに行っている間、子ども二人を連れて北沢川緑道でザリガニ釣り。帰り、といってもまだお昼だが、せせらぎ公園で下代田のお祭りの屋台が出ていたので、たこ焼き、焼きそば、わたあめ、フランクフルト、ジュースなどを買い、その場でたいらげる。娘と息子はくじ引きをする。息子はくじ引きで赤いプラスチックの、大内順子さんのようなメガネをもらったが、これがなかなかかわいい。夜、山崎浩一さん・山田真理さん一家、WAVE出版から幻冬舎に移ったばかりの編集者Tさんと「都夏(つげ)」で食事。忘れもしない。前にやはり同じメンバー(まったく同じでなく、あのときメンバーの一人はまだお腹の中にいたのだが)で同じ店に行った翌日の、土用の丑の日、うちの息子が生まれた。よく晴れた日曜日だった。その息子ももう4歳。店を出た後、女優のHさんとお嬢さんが通りかかり、声をかけた。Hさんは保育園が同じだったのである。たらふく食べて、ビールを飲んで三千円のもつ鍋屋を教えてもらったので、今度行ってみようと思う。16日(日)、軟式少年野球の朝練&保護者会。夕方から代田八幡神社のお祭りへ。境内で二人のOさんファミリーに遭遇。僕を含めて三人とも坊主頭に近いのを見て、若いほうのOさんが「坊さん(3?)」と言った。なんだかよくわからないが、新ユニット結成か。以前、Nクリニックで看護婦さん(看護師というべきか)をしていたFさんとばったり会う。Fさんといっしょに来ていたNさんを紹介された。それぞれをお子さん連れで、聞いてみるとNさんはうちのかなり近くに住む人だった。

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