iPhoneアプリ、プログラミングへの道 ― 2009/03/13 10:09
って、そんなに簡単にいかないかもしれないけど、『iPhone SDKプログラミング大全』と『たのしいCocoaプログラミング Leopard対応版』を入手。どちらも著者は木下誠さんで、木下さんの「Macのウィジェットをつくろう」という講座を受けたことがある(正確には現在も受講中)。
もともとプログラマーではない私だが、がんばってみることにする。って、生まれつきプログラマーの人はいないだろうけど。
木下さんなら、プログラムの知識がない人がつくるのは簡単ではないでしょうが、できないことはないと思いますよ、と言うんじゃないかなぁ。とにかく、挑戦あるのみ。
text and photo:Yasuhiro Ohkura
紫の駒 ― 2009/03/11 15:23
赤と青のブロックを使ってつくった駒をくるくる回すと、紫に見えました。
今朝、息子が保育園で「お父ちゃん、待って!」と言って、ブロックを手にこさえてくれたんですけど、ちょっと感動しましたね。
赤と青で紫。僕にとってはすでに知っていたことだけど、実物を見ると、きれいやなぁ、というか、なんだかハッとしました。頭でわかっただけで、わかってるような気になってることが多いのかもしれん、とも思いました。
text and photo:Yasuhiro Ohkura
自転車に乗れた記念日 ― 2009/03/10 12:17
一昨日、2009年3月8日の日曜日のこと。このところ、子ども用の自転車のペダルを外して、足で地面を蹴ってバランスをとる練習をしていたのだが、ひさしぶりペダルをつけて。すると、いきなり、息子が自転車に乗れたのでびっくり。
買物から帰った妻に、そのことを教えず、「まだ乗れなくて」なんて言っといて、息子が乗ってみせたら、妻は目を丸くして驚いていた。
いやぁ、僕にとっても、うれしいサプライズだったけど、いちばん予想外だったのは、息子本人だと思う。自転車を漕いだのを見て、僕が「おっ、乗れたやん。すごいな」と言うと、息子は最初きょとんとして、その後ニコニコしはじめた。
何かができるようになった人を見るのは、気分がいい。こっちまで幸せな気持ちになる。
大人になると、新しいことができるようになる瞬間は少なくなるけど、こういうのって大事ですよね。なにごとも諦めず、(自分にとって)新しいことに挑戦しようと思った。
text and photo:Yasuhiro Ohkura
帰ってきたビー玉 ― 2009/03/04 13:53
3日前の日曜日に息子が飲み込んだビー玉が今朝、やっと出てきた!
と思ったら、
ビー玉、ちゃうやないか。
パ
パ
パチンコ玉かいっ!
なんでやねん。
息子に聞いたけど、よくわからない。気が動転して、自分が飲んだのが、ビー玉かパチンコ玉かわからんようになってたのか、そもそも、パチンコ玉もビー玉の一種だと思っていたのか。
まあ、どっちでもええけど、見つけ出して、割り箸でつかむの、大変やったわ。
パチンコ玉救出劇の詳しい説明をするとですね、え〜と、食事中に人もいるかもしれないので、やっぱり、やめときます。
text and photo:Yasuhiro Ohkura
AppleおすすめiPhoneアプリ ― 2009/02/24 09:56
びっくりした。妻の弟がつくったiPhoneアプリが、iTunes STOREの中のApp Storeで「スタッフのおすすめ」に選ばれているではないか。いやぁ、ありがたい。
現在、有料ナビゲーション部門の2位
「標識マスター」
みなさまにご愛用いただいて、今後「標識マスターSpecial」とか「標識マスターGold」とか「標識マスター The Movie」とか「標識マスター Returns」とか「The Very Best of 標識マスター」といった続編が出ればいいのになぁ。
どうぞよろしくお願いします。
(大倉恭弘)
最近のコメント