ランボルギーニ、プレッシャー、糸井さん2006/06/28 11:06

三日分の夢の話。

一昨日は、僕がバットマンみたいなヒーローになって、
電線で大車輪をしたりしながら、何人もの悪党と戦った。
僕はもう少しでやられそうだった。
悪党のボスは、黄色いランボルギーニ・カウンタックを
コンパクトカーにしたような、特殊な車を操っていた。
ドアが羽根のように上に開くガルウイングで、いろいろ特殊な
機能を持っている車らしかった。
淡島通りのような両側で二車線の道路で、夜のシーンだった。

昨日はうなされたかもしれない。
かなりプレッシャーのかかる場面が連続する夢を
見たような気がする。あ、そうだ、いま思い出した。
僕は日本代表イレブンに混じって、ピッチに立っていたのだ。
GKの川口選手と中田英俊選手を覚えている。

きょう(昨夜から今朝)は、ほぼ日刊イトイ新聞のトップページと
次のページのコピーを書くよう、糸井重里さんに依頼され、
どうにかこうにか、こさえていったコピーを
どきどきしながら糸井さんにお見せしていた。
自分のコピーの内容も、糸井さんの評価もまったく記憶していない。